2018年2月3日土曜日

今からJAVAをはじめてみる 最初にJAVAインストール

開発環境の構築をしないとなにもできないのでまず準備をする
まずはJAVAの開発に必要なもの
JAVA SEまたはEE という基本セットをダウンロードしてインストールする
SEというのは Standerd Edition の略で基本パックのこと
EEというのは Enterprise Editionの略で拡張パックが入ったもの
WEBのアプリ等も作成したいなら EEを使う


ダウンロードは以下のページから
Oracle社のページ
JAVAのSEダウンロード
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
JAVAのEEダウンロード
http://www.oracle.com/technetwork/jp/java/javaee/downloads/index.html
SEは インストール形式のEXE
EEは 拡張機能がはいったZIP

ダウンロードしたらインストール作業
まずはSEのEXEを実行
jdk-9.0.4_windows-x64_bin.exe
途中でフォルダの選択がでてくるので
開発に必要なJDKの場所
実行に必要なJREの場所
を空フォルダで指定する
あとでインストールしたか確認する必要が出てくるかもしれないので
わかりやすい場所を選択する

インストールが終わったら
次にEEのZIPを解凍する
解凍先は上記SE同様わかりやすい場所にする
あとで使うらしいglassfish等が入っている

ここまでできたら
総合開発環境のEclipseをダウンロードして
インストールそして、JAVAの開発環境の連動をする


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