前回javaの基本的な環境のインストールが完了したはず
ただし、プログラムを書いて、実際にプログラムとして動くように
コンパイルが必要になるが現状のままだと
コンパイル作業などはすべてコマンドを手で入力しないとならない
また、画面もプログラム中にどのように配置するかなど
すべて手で書く必要がある
これをすこしでも簡単にできるようにするために
総合開発環境 IDEを用意する
VisualbasicなどはそもそもがVisualStudioなど総合開発環境があるが
今回は無料のEclipseを利用してみる
まずはダウンロード
通常のサイトからダウンロードすると英語になっているらしい
http://mergedoc.osdn.jp/
からダウンロードするとすでに日本語になっているものがダウンロード可能らしいので
そこから入手する
ダウンロードするときに
OSの種類と
OSのbit数
今からどの言語をやりたいかを確認して
それにあわせてダウンロードをする
なんでもやりたいのであれば
Ultimate
を選択する
OSについては、最近購入したwindowsなら64bit
fullとstanderdは
今回のようにjavaを先行してインストールしたなら
standerdでもよし
面倒なら fullを選択してダウンロードする
容量はGBを超えるので注意
また拡張子はzipなので
解凍してそのまま利用可能
解凍が失敗することがあるので注意
失敗する場合ほかの解凍ソフトを利用する(窓の森などから取得)
解凍がおわったら
とりあえず起動する
pleiades\eclipse の中にあるExlipse.Exe
初回起動するのに時間がかかるので注意
起動が終わったら swingデザイナという拡張機能を使えるようにすると
画面の設計が楽になるのでしておく
画面上部のヘルプから新規ソフトのインストールを選択
作業対象をすべてに変更
変更すると読み込みがはじまるので少しまつ
下に表示されたなかにある
一般用つーるにある
swingデザイナーを選択しておく
ドキュメントもあると
あとでヘルプがみれるだろうから
一緒にインストール選択しておく
とりあえずはこれでいいはず
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