JAVAの作成環境はできたはず
とりあえずなにか画面に表示するものをつくってみる
ひとまず
パッケージ
クラス
インターフェイス
と区別がある
パッケージは機能ごとの分類?
たとえば
printパッケージの中に
fontパッケージがあり
その中に
ゴシックのクラス
明朝のクラス
が入っているとすると
パッケージをみればすぐに 印刷用のフォントのゴシッククラス
とわかるというもの
windows でいうとそれぞれフォルダで階層わけされていて
printフォルダの中に、fontフォルダがあり
そのfontフォルダのなかに、ゴシックや明朝というファイルがある
という感じ
クラスは機能そのもの
ざっくりちうと、EXE自体、dllの処理自体
exeかdllかの違いは大まかには
そのクラスに public Static void main
という記述があるかないかの違い
各機能はある程度クラスごとに分類して記述する
インターフェイスは骨組みだけがされたもの
これ自体だけではなにもできないが
それに書かれているものを利用すれば
なんの処理かを誰が見ても共通して認識できるものとなる
たとえば
勉強というインターフェイスがあったとする
そのかなに
処理 国語の勉強
処理 数学の勉強
処理 社会の勉強
という勉強をするということだけが書いてある
次に実際のクラスで
小学校3年生の勉強 に 勉強のインターフェイスを使うと記述する
実際に
国語の勉強では 漢字の勉強をする という実際の処理を記述
数学の勉強では 小学校3年生は算数なのでなにもしないと記述
社会の勉強では 日本の歴史を勉強する という処理を記述
とすると この勉強のインターフェイスが使われていると見れば
その中身は大体よそうがつくとなる
2018年2月7日水曜日
2018年2月6日火曜日
今からJAVAをはじめてみる Eclipseインストールと設定
前回javaの基本的な環境のインストールが完了したはず
ただし、プログラムを書いて、実際にプログラムとして動くように
コンパイルが必要になるが現状のままだと
コンパイル作業などはすべてコマンドを手で入力しないとならない
また、画面もプログラム中にどのように配置するかなど
すべて手で書く必要がある
これをすこしでも簡単にできるようにするために
総合開発環境 IDEを用意する
VisualbasicなどはそもそもがVisualStudioなど総合開発環境があるが
今回は無料のEclipseを利用してみる
まずはダウンロード
通常のサイトからダウンロードすると英語になっているらしい
http://mergedoc.osdn.jp/
からダウンロードするとすでに日本語になっているものがダウンロード可能らしいので
そこから入手する
ダウンロードするときに
OSの種類と
OSのbit数
今からどの言語をやりたいかを確認して
それにあわせてダウンロードをする
なんでもやりたいのであれば
Ultimate
を選択する
OSについては、最近購入したwindowsなら64bit
fullとstanderdは
今回のようにjavaを先行してインストールしたなら
standerdでもよし
面倒なら fullを選択してダウンロードする
容量はGBを超えるので注意
また拡張子はzipなので
解凍してそのまま利用可能
解凍が失敗することがあるので注意
失敗する場合ほかの解凍ソフトを利用する(窓の森などから取得)
解凍がおわったら
とりあえず起動する
pleiades\eclipse の中にあるExlipse.Exe
初回起動するのに時間がかかるので注意
起動が終わったら swingデザイナという拡張機能を使えるようにすると
画面の設計が楽になるのでしておく
画面上部のヘルプから新規ソフトのインストールを選択
作業対象をすべてに変更
変更すると読み込みがはじまるので少しまつ
下に表示されたなかにある
一般用つーるにある
swingデザイナーを選択しておく
ドキュメントもあると
あとでヘルプがみれるだろうから
一緒にインストール選択しておく
とりあえずはこれでいいはず
ただし、プログラムを書いて、実際にプログラムとして動くように
コンパイルが必要になるが現状のままだと
コンパイル作業などはすべてコマンドを手で入力しないとならない
また、画面もプログラム中にどのように配置するかなど
すべて手で書く必要がある
これをすこしでも簡単にできるようにするために
総合開発環境 IDEを用意する
VisualbasicなどはそもそもがVisualStudioなど総合開発環境があるが
今回は無料のEclipseを利用してみる
まずはダウンロード
通常のサイトからダウンロードすると英語になっているらしい
http://mergedoc.osdn.jp/
からダウンロードするとすでに日本語になっているものがダウンロード可能らしいので
そこから入手する
ダウンロードするときに
OSの種類と
OSのbit数
今からどの言語をやりたいかを確認して
それにあわせてダウンロードをする
なんでもやりたいのであれば
Ultimate
を選択する
OSについては、最近購入したwindowsなら64bit
fullとstanderdは
今回のようにjavaを先行してインストールしたなら
standerdでもよし
面倒なら fullを選択してダウンロードする
容量はGBを超えるので注意
また拡張子はzipなので
解凍してそのまま利用可能
解凍が失敗することがあるので注意
失敗する場合ほかの解凍ソフトを利用する(窓の森などから取得)
解凍がおわったら
とりあえず起動する
pleiades\eclipse の中にあるExlipse.Exe
初回起動するのに時間がかかるので注意
起動が終わったら swingデザイナという拡張機能を使えるようにすると
画面の設計が楽になるのでしておく
画面上部のヘルプから新規ソフトのインストールを選択
作業対象をすべてに変更
変更すると読み込みがはじまるので少しまつ
下に表示されたなかにある
一般用つーるにある
swingデザイナーを選択しておく
ドキュメントもあると
あとでヘルプがみれるだろうから
一緒にインストール選択しておく
とりあえずはこれでいいはず
2018年2月3日土曜日
今からJAVAをはじめてみる 最初にJAVAインストール
開発環境の構築をしないとなにもできないのでまず準備をする
まずはJAVAの開発に必要なもの
JAVA SEまたはEE という基本セットをダウンロードしてインストールする
SEというのは Standerd Edition の略で基本パックのこと
EEというのは Enterprise Editionの略で拡張パックが入ったもの
WEBのアプリ等も作成したいなら EEを使う
ダウンロードは以下のページから
Oracle社のページ
JAVAのSEダウンロード
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
JAVAのEEダウンロード
http://www.oracle.com/technetwork/jp/java/javaee/downloads/index.html
SEは インストール形式のEXE
EEは 拡張機能がはいったZIP
ダウンロードしたらインストール作業
まずはSEのEXEを実行
jdk-9.0.4_windows-x64_bin.exe
途中でフォルダの選択がでてくるので
開発に必要なJDKの場所
実行に必要なJREの場所
を空フォルダで指定する
あとでインストールしたか確認する必要が出てくるかもしれないので
わかりやすい場所を選択する
インストールが終わったら
次にEEのZIPを解凍する
解凍先は上記SE同様わかりやすい場所にする
あとで使うらしいglassfish等が入っている
ここまでできたら
総合開発環境のEclipseをダウンロードして
インストールそして、JAVAの開発環境の連動をする
まずはJAVAの開発に必要なもの
JAVA SEまたはEE という基本セットをダウンロードしてインストールする
SEというのは Standerd Edition の略で基本パックのこと
EEというのは Enterprise Editionの略で拡張パックが入ったもの
WEBのアプリ等も作成したいなら EEを使う
ダウンロードは以下のページから
Oracle社のページ
JAVAのSEダウンロード
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
JAVAのEEダウンロード
http://www.oracle.com/technetwork/jp/java/javaee/downloads/index.html
SEは インストール形式のEXE
EEは 拡張機能がはいったZIP
ダウンロードしたらインストール作業
まずはSEのEXEを実行
jdk-9.0.4_windows-x64_bin.exe
途中でフォルダの選択がでてくるので
開発に必要なJDKの場所
実行に必要なJREの場所
を空フォルダで指定する
あとでインストールしたか確認する必要が出てくるかもしれないので
わかりやすい場所を選択する
インストールが終わったら
次にEEのZIPを解凍する
解凍先は上記SE同様わかりやすい場所にする
あとで使うらしいglassfish等が入っている
ここまでできたら
総合開発環境のEclipseをダウンロードして
インストールそして、JAVAの開発環境の連動をする
2018年2月2日金曜日
今からJAVAをはじめてみる
さて、転職をすることになり
新しい職では.netをはじめとした
所謂オープン系の言語を利用することになる
そこで自分のメモとして
なにをしたのか
なにを気をつけたか
をメモとして投稿してこうと思う
まずはじめに
JAVAについて
細かいことはwikiなどを読んだほうがわかると思うので
そのへんは割愛する
さてJAVAをしていくにあたりなにから考えるか
もちろん開発環境を考えるべきである
ざっと検索すると
総合開発環境、所謂IDEがいくつかあることがわかる
・Eclipse
・NetBeanse
が無料でjavaプログラムをしていくのによさそうだ
ではどっちにするのかということだが
ほかの言語もしてみたいということを考えるなら
プラグインという拡張機能を追加することでいろいろやれそうな
Eclipse
を選択するほうがよいと思う
NetBeanse
はjavaの開発元が作成しているが
拡張を考えて
eclipseをチョイスすることにする
次回以降は開発環境のインストールと最初にするとよさそうな設定を
していこうとおもう
新しい職では.netをはじめとした
所謂オープン系の言語を利用することになる
そこで自分のメモとして
なにをしたのか
なにを気をつけたか
をメモとして投稿してこうと思う
まずはじめに
JAVAについて
細かいことはwikiなどを読んだほうがわかると思うので
そのへんは割愛する
さてJAVAをしていくにあたりなにから考えるか
もちろん開発環境を考えるべきである
ざっと検索すると
総合開発環境、所謂IDEがいくつかあることがわかる
・Eclipse
・NetBeanse
が無料でjavaプログラムをしていくのによさそうだ
ではどっちにするのかということだが
ほかの言語もしてみたいということを考えるなら
プラグインという拡張機能を追加することでいろいろやれそうな
Eclipse
を選択するほうがよいと思う
NetBeanse
はjavaの開発元が作成しているが
拡張を考えて
eclipseをチョイスすることにする
次回以降は開発環境のインストールと最初にするとよさそうな設定を
していこうとおもう
転職することになりました
まずは愚痴から
前職の会社は社長の意向なのか
社員を大切にすること
取引先に選択の自由があること
といった取引を行ううえで基本と思えることが行われていなかった
また、数年に一度、同業他社の廃業予定の会社から
一部の社員と顧客を引継ぎ、業務をしてきたが
ここ数年で社員の大幅退職と業績悪化がひどく
かつ、先に述べたとおり
社員を大切にしないため、効率化できる部分も
エクセルの書面提出や
残業しても残業代がつかないどころか
休日出勤しようが振り替えや代替休暇も基本なしにしようとする
社員教育は、社内の提出資料だろうと、会社からの教育はなし
さて気分も気持ちも新たにしてがんばっていこうと思う
次の職場もありがたいことに
すでに決定したためその準備をしていこうと思う
次の職場は前職と同じシステムエンジニアという職になるが
オフコンをメインにそこからwindowsへの置き換えが主体のCOBOLから
webも使うJAVAや.netなどが主体の会社の予定
そのため
今後JAVAのプログラムもできるようにメモを残していこうとおもう
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