--定義が同じテーブルで全件 INSERT する場合
INSERT INTO テーブルA
SELECT *
FROM テーブルB
--列を指定して INSERT する場合
INSERT INTO テーブルA(
列1
,列2
)
SELECT 列1
,列2
FROM テーブルB
--条件を指定して SELECT した結果を INSERT する場合
INSERT INTO テーブルA(
列1
,列2
)
SELECT 列1
,列2
FROM テーブルB
WHERE テーブルB.列3 = 条件値1
AND テーブルB.列4 = 条件値2
--同じ定義の別名テーブルを作成(データ一時退避 など)
CREATE TABLE テーブル名 AS SELECT * FROM 既存のテーブル名;
--☆テーブルにコメントを作成する。
COMMENT ON TABLE テーブル名 IS 'コメント';
一時退避テーブル等には「コメント」をつけておかないと
あとで消していいワークなのか、プログラムで定期に利用しているか不明になるので
つけておいたほうがよい
--☆カラムにコメントを作成する。
COMMENT ON COLUMN テーブル名.カラム名 IS 'コメント';
いつ追加したか、なんの項目か、区分の場合区分の説明等をつけると
あとでわかりやすい
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