2016年8月9日火曜日

ORACLE よく使うコマンド

--定義が同じテーブルで全件 INSERT する場合

INSERT INTO テーブルA
SELECT *
FROM   テーブルB

--列を指定して INSERT する場合

INSERT INTO テーブルA(
     列1
    ,列2
)
SELECT 列1
      ,列2
FROM   テーブルB

--条件を指定して SELECT した結果を INSERT する場合

INSERT INTO テーブルA(
     列1
    ,列2
)
SELECT 列1
      ,列2
FROM   テーブルB
WHERE  テーブルB.列3 = 条件値1
AND    テーブルB.列4 = 条件値2

--同じ定義の別名テーブルを作成(データ一時退避 など)

CREATE TABLE テーブル名 AS SELECT * FROM 既存のテーブル名;

--☆テーブルにコメントを作成する。
COMMENT ON TABLE テーブル名 IS 'コメント';
  一時退避テーブル等には「コメント」をつけておかないと
  あとで消していいワークなのか、プログラムで定期に利用しているか不明になるので
  つけておいたほうがよい

--☆カラムにコメントを作成する。
COMMENT ON COLUMN テーブル名.カラム名 IS 'コメント';
  いつ追加したか、なんの項目か、区分の場合区分の説明等をつけると
  あとでわかりやすい

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